どうも、いい忘れてたけど、新道具係のカーダです( ̄∀ ̄;)
今まで名乗りもせず、すいません(わかるだろうと思ってたんすけど・・・)
中国予選の選考射会、一応終わりましたね。
いや~。緊張したな~(; ̄∀ ̄)=3
結果としては団体補欠に食い込みましたが、多少の変動はアリと聞いているので、レギュラー取りに行くつもりでこれからも頑張ろうと。
といっても、まだまだだな~っと感じました(・ε・;)
さて、本題。(ここから先は、カーダの愚痴が含まれます。)
世代交代がされ、僕らがこの米東弓道部を引っ張っていかなければならない。が、しかし・・・
まだまだ自覚が足りないんじゃないか、そう思うんだよ、カーダ的に。
もう、「先輩」となる日が刻一刻と迫ってきているというのに、今の新二年にはそういった緊張感なるものがイマイチ欠けていると思う。
それでいいんですかね?
今の状態で、後輩たちにきちんと指導することができますか?
三年生の先輩方に、「私たちにおまかせあれ。」と、胸を張って言えますか?
それよりも、部として、チームとして、あるいは個人として、県内の強豪や、それをも凌駕する全国に挑戦し、勝つ。このような気持ちがありますか?
センさんをはじめとする先輩方は、何を思って僕らを指導して下さったのか、考えたことがありますか?
問いかける形ばかりですいません。
本人としても、答えの出ないものもあります。むしろほとんどでません。しかしながら、僕は自分自身にこの問いを常に心においているようにしています。なぜなら、無駄にしたくないのです。先輩や、先生の指導、期待、そしてなにより米東弓道部がここまで強くなってきたという実績を。
僕らの代で、それをおじゃんにしてもいいのですか? 僕は嫌だ。
むしろこの部もっともっと強く、かっこよくしていきたい、そう思います。
若穂とfutureが今、部を改革していきたい、そう考えています。 僕も同意見。
「このままではダメだ」という声も聞こえてきます。
CHANGE!( ̄^ ̄)b 今こそ改革のとき・・・
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