最近、安土を愛でてます。センです。こんにちわ
え?キモい?
でも、そんなのk(ry
え~、今日から平部員になりました v(≧∇≦)v
しかし、面倒な部の雑務は若穂に任せますが、大切な大会のメンバー決めはまだ自分がします。
一応、連絡までに
さて、ここからは本題。(長くなるので、暇なときに)
若穂やカーダが書いているような、米東の課題について考えてみました
まず、離れ
あいにく、米東には鋭い離れが出来る人は一人もいないので,
You Tubeや、過去に配布されたDVDにある、他校研究でもみてください。
特に米工、境港総合の生徒
鋭い離れをする彼らに共通する要素は
①押手の伸び
②しっかりとした胸弦
そして何よりも
③矢筋に離そうとする意識
ではないかと思います。
①昨日の試合で確認できたのですが、米工の大前は
引分けでは肘の回内をせず、会の状態で伸合いながら回内をしていました
その結果、離れ後でもなお、伸び続ける見ていて気持ちのいい離れでした。流石・・・
米東はどうしても会で止まってしまう人が多いので、まずは伸びるということを忘れないでください
②胸弦はしっかりとした会を示すものです。では、胸弦ができるようになるには?
答えは簡単!弓の中に体を入れればいいんです。
そのためには、大三から矢と体が平行になるように意識して引き寄せてみましょう
最終的には、両肘はやや肩の線より後ろになるのがベストかと・・・
まぁ、詳しく知りたい人は聞きに来てください
③米工にこの意識があると考えられるのは、米工の一年生に離れ後勝手を矢筋方向に伸ばそうと
している人がいるためです。(この前の西部地区のDVDで一年男子2立目の米工の人見てください)
これを実際にするのは難しいですが意識はしっかりしていきましょう。
思い切りよく、矢筋に沿ってターンと離れる! これが的中の条件です。
離れは爆発であることを忘れずに!!
明日から自分も意識していきます (`・ω・´ )
そして、忘れてはいけないものがあります。「そんなの当たり前だろ」というものが・・・
なんだかわかりますね?分からなければ・・・基礎から出直してください
さて、それは勝手の形です。
勝手の形が悪いのに、鋭い離れは出るわけありません
幸い、
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