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2010年6月19日土曜日
バカボンのパパなのだ
なので、サルデーニャの港からコルシカやローマを眺めながらの投稿です(笑)
か○ぺいさんは今どこを走っておられるの屋羅・・・
とりあえず、お久しぶりなドードーですよ~(^^)
そして最近今までにないくらい不調のドードーなのです・・・
先輩に見てもらって細かく言ってもらったときは改めて先輩方を偉大に思いましたよ(*`υ´*)
弓かえたら今まで通りにできるまで慣れないといけないんですね
ドードーは一年生にそんなこと言ってあげれるのかな~・・・
そんなこと言うとまたネガティブと言われそうですね(笑)
まぁ、的中が戻るまで気長にいきましょ~(o ̄▽ ̄)ノ
今日は着付けとかがqありましたが一年生はどうだったでしょ雨下?
汚したくないんです、部長!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言う人もいたよ卯で(笑)
射場はいるようになったらずっと着るようになるんで醋よ(>_<)
とりあえず、一年生のみんなにはがんばってもらいたいものです
新人戦の団体に入る!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と、言う人もいました志ね(笑)
ドードーはドードリオにならなくてはЩ(`□´;)
さぁ、みんなで「努力と気合いと精神力のトリプルアタック」を身につけ陽!!
2010年6月17日木曜日
Shine Days
おはようございます!
期待に応えたいFateです。
今日もいつも通り思うことを書きたいと思います。
最近思うのですが、少したるんではないでしょうか?
個人的に弓道場は弓を引くところであって、駄弁る場所ではないと思います。
矢取りにもあんまりいかないし・・・
前回の投稿で雰囲気について触れましたが、今の雰囲気でいいでしょうか?
練習時間が短いから東部には勝てないという意見を聞いたことがあります。
確かに短いかもしれませんが、各個人がさらに短くしてしまっているところはありませんか?
弓道は最終的には自分との闘いです。
しかし、僕はあくまで最終的にはだと思ってます。
なぜなら、普段の練習は米東というチームでしています。
これをいかさないわけにはいかないですよね?
悩みを聞いて一緒に考える。
そうすれば、様々な意見がえられます。
欠点を指摘してもらう。
意外に自分では気が付いてないことも多いと思います。
努力を認めてもらう。
これは一昨日言われて気付いたのですが、
自信につながります。
それに、とっても嬉しかったです(*^_^*)
そのために僕はもっと積極的に弓についての話をするべきだと思います。
チーム力があればさらに米東は強くなれるはずです。
と、昨日部会がある予定でいたFateは熱い思いを語ろうとしてましたとさ。
まだまだ語りたいですが学校なので今日はこの辺で・・・
2010年6月16日水曜日
[第六回KLH]師範!何故肘を張るんですか?!
いや、まぁおいといて...
今回は肘を張る理由、またその効果をまとめてみます。⊂二二二(^ω^)二二⊃
肘を張る理由は...前鋸筋にエンジンをかけるためです!
こいつがあるのとないのとで、的中に大きく違いが出るそうなのです!!だから、水曜日トレーニングにも、前鋸筋を鍛える手押し車が採用されたんですよね。
弓を引く前に、まずこの筋肉をじわりじわりと慣らしておくと、効果的のようです。
それでは、どのような効果があるのかみていきましょう。
�離れで弓手が下がり(上がり)にくい。
我々初心者によく見られるのが、腕が落ちて矢を滑走させるところです。これを防ぎます。
�しっかりと伸び合いができる。
腕だけで押し切ろうとしても、なかなか的中が上がりません。正しく伸び合いができていないからです。
最後は前鋸筋と背筋をしっかり使いましょう。
�弓と友達(=一体化)になれる。
初心者で弓と友達になれないのは、前鋸筋が発達していないことにも原因があります。
弓道では普段あまり使わない筋肉を使うことが多いので、とにかく数多く、上手に鍛える必要があると思います。
Next Fenrir's HINT!
[早気]
高○刑事「早気とかけまして、揚げ物とときます」
コ○ン「その心は?」
高○刑事「もたれにご注意!」
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sent from WILLCOM 03
2010年6月14日月曜日
大会 in the 神域 2010
日曜日に名和大会に参加してきました。
かの有名な名和長年が祀られているという名和神社に。
ちょうど梅雨入り宣言がなされ、若干の雨の中の大会でした。
2010年6月9日水曜日
[第五回KLH]矧糸...ならぬ矧和紙をDIY!
先週はお休みしていたKLH。(ってか作業に没頭してました)
今回は破けてしまった矧糸を友禅染和紙を使って修理してみました。が、正直言ってFenrirは失敗しちゃいました(・∀・)ゞ☆
まぁ、みなさんはうまくできると思うので、暇があったらトライしてみてください。
[準備するもの]
・カッターナイフ
・和紙(友禅染)
・水性透明ニス(艶出し)
・ボンド(推奨)orのり
・はけ(ニス用)
・紙やすり(#1000)
※ニスの代わりに漆もつかえますが、かぶれる人はやめておきましょう。
[作業手順]
①古い矧糸をカッターで剥がします。
羽根とシャフトを傷つけないように、刃の向きを45度に傾けて切り込みを深めに入れます。上手く入ったら、あとは指で簡単に外せます。カッターで羽軸ごととれてしまわないように注意しましょう。
②和紙の長さと幅を、仮巻きして一周+1mm分測り、合わせて切ります。羽軸の太さも関係するので、必ず一本一本丁寧に測りましょう。
③切った和紙をボンドで巻きます。
Fenrirはここでノリを使って失敗しました。
端っこをとくにしっかり止めたら、表面に薄く、均一にボンドを塗ると良いと思います。
④ニスを塗ります。ニスの説明表示にしたがって、薄く、均一に塗ります。塗ってから約30分後に重ね塗りをします。艶が出ないようなら、同じように重ね塗りしていきましょう。
⑤塗り終わってから5~6時間で、紙やすりでやさしく研きます。強くしすぎると、白く変色したり、変形したりするので、注意しましょう。白い粉(注:麻薬ではない)が出てきますが、布で拭き取ってやれば、綺麗に仕上がります。
以上が、作業の流れです。
このように和紙を使うことで、自分の矢により個性を出すことが出来ますね!
注意点としては、ニスを塗っているとは言え、強度は糸に劣るので、しょっちゅう矢が滑走する人は、控えた方がいいかもしれません。
普通に糸を使う場合
③’糸を隙間なくしっかりと詰めながら巻いていきます。
その後、表面にボンドを薄く塗って、乾くのを待ちましょう。
...という感じです。
これも、巻き方次第で見栄えが違いますけどね(^^;
[注意事項]
・矧糸は、羽根を固定する重要な部分です。適当な作業をすると矢の破壊に繋がります。
・接着剤にノリを使うと、白く濁ったり、気泡がでたり、大変です。正直、おすすめしません(;^ω^)
・ニスは注意書きに従って、正しく使用してください。
・これをやるだけで、Fenrirは丸一日潰れました。
・和紙は食べないでください。山羊和紙になります。
いかがでしたか?それではまたお会いしましょう!
Next Fenrir's HINT!
[肘]
コ○ン「みんな肘張れよ!」
元○「うな重の値も張るぜ!!」
コ○ン「.....」
2010年6月2日水曜日
乗り越えるな、飛び越えてしまえ
米東弓道部って、成立してからまだ18年くらいなんですよ、実は(・∀・)
今回の八頭(女子)の県総体優勝は25年ぶり。
それを思えば、米東弓道部はまだまだ発展途上です。
でも、チャンスはあります。
今回も、俺に言わせればラッキーが重なって決勝リーグに出ることが出来ました。
結果でいえば、勝ち星をあげることは出来ませんでしたが、応援してくれた西部地区のみなさん、本当にありがとうございました。
"しゃー"と"よし"の混ざった応援が聞こえたときには、本当に鳥肌が立ちました。
そして、三年生はこれで引退となります。実感はありませんが。
ホント一瞬でしたね。
弓道部には、俺の望んだ全てがあったと思います。そう思えるくらい最高の部活です。
部活が無い日常なんて、ないと思ってました。でも明日から始まります。
二年生は、明日からきっちり弓道部を引っ張って行ってくれるはずですよね。
一年生と一緒に、初心に戻って、足踏みから始めるつもりで頑張れ。
守りにはいらず、常に攻めの姿勢で。
仲間を信じて、自分を信じれるように。
過去や未来にとらわれず、今自分の前の的を射ぬくことだけに集中して。
何より弓道を楽しんで、大好きになってください。
去りゆく我が儘な先輩の最後の投稿でした。
P.S.
最近カーダらしくない投稿が続いたなぁ、とか思うけど、気にしたら負けで(・∀・)
んでまぁ、ぶっちゃけカーダが一番弓道場に邪魔しに行くと思うんで、そんときはまぁ、適当に追い払ってくださいな(*´∀`*)
3年生へ*
弓道場が、ちょっぴり、さみしくなりました。
3年生のいない弓道場は、なんだか違和感(´・ω・`)
メリーには3年生の存在があたりまえすぎていました。
今になって、3年生の大きさが改めて感じられます。
メリーは3年生にいっぱい助けられています、今までも今も、きっとこれからも!3年生はほんとに優しすぎです。試合でいくら中らなくても優しい言葉励ましの言葉をいつもかけてくださいました。それでどんなに自分が救われたかわかりません。でもきっとそういうことがなかったら、あたしはつぶれていました。自信がなくなって、ここまで上達してなかったかもしれません。
練習でも調子が悪いと、後ろから見てくださったり、矢取りのとき「最近どう?」とか聞いてくださったり、ほんとにうれしかったです。
弓道のことに限らず、学校の話、他愛のない話で盛り上がったり、試合の打ち上げしたり、ほんと楽しいことだらけでした。
3年生と1年間弓道してきて、毎日が(ゴム弓時代から)すごくすごく充実していました。こんなに部活が楽しいと思ったことはないくらいです。もちろん、弓道が好きで、楽しかったのもありますが、それ以上に、先輩方がいたからだと思います。
総体では、3年生の強さ、感じました。
どの試合にも、まず気持ちで全然負けてなかったです。すごいとしか思えませんでした。逆に、自分の弱さが痛いほどわかって、悔しさしかでてきませんでした。それでも、団体のメンバーとして出させてもらって、自分のこれからの課題や目標がたくさんたくさん見つかりました。ほんとに感謝です。
今思えば、先輩に甘えっぱなしの1年間だったなと思います(-ω-;)
先輩がいなくなって、不安なこともありますが、1年生といっしょにまたがんばっていきたいと思います。
秋の新人戦では、もっと強くなった米東を絶対に見てもらいます!!
先輩を超えてみせます!!!
それがあたしたちにできる、3年生への一番の恩返しとして。*