今日から新しい矢を使い始めたJinです。
(「ズシャ!」 ってならないよう頑張ります 笑)
やっぱり新しいものは、何であってもテンションが上がりますよね(^^)b
さてさて・・・最近、弓道に関する書を読んで思ったことを書きます。
まず、“手の内”についてですが・・・
「中指 薬指 小指 の三本を揃えてもあまり意味がない」というような記述がありました。
指それぞれに役割があり、それらの意識が出来れば良いらしいです。
「えっ!?」て思いました(汗)
皆さんがどう思うか知りたいです。
次に、“会”ですが・・・
「強烈な“動”を実現するための“静”」という表現でした。
弓道は、“静止性”が要求される類稀な武道で・・・“弓と一体になること”が求められるらしいです。
このことは、「弓に割り込む」「弓を引き寄せる」ということの完成型だと思います。
これは今の自分の課題の一つなので、実現させたいですね。(^_^)
まぁ、
真面目に書いたのが初めてで、どう書けばいいのか分からなかったので・・・上手く書けませんでしたが、このへんで \(^^)
p.s
あくまで自分が読んで、自分なりの解釈の上で書いているので・・・著者の言いたいことと違うかもしれないです。m(_ _)m
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