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2009年5月7日木曜日

夏メロのMTL③

MelonBread(メロンパン)
それは人類の英知の結晶か、はたまた神が作りたもうた禁断の果実か。。。
諸説ありますが、絶対的に言えることはただ一つ。
MelonBread is dericious!!!
南方の方々はなかなかメロンパンへの理解が深いです!
米東生も見習いましょう!!!

と、いうことで。。。
わたくし、あの夏の日のメロンパンは6月21日を「MelonBread Day!(メロンパンの日)」と定めました。
なぜその日なのかというと、大阪にて、あのメロンパンと遭遇した日だからです。
ですから、6月21日はみんなでメロンパンを食べましょう!!!


それでは本題です。。。
この数日、練習では神がかって中るのに、立ちではパッとしない。。。そんな日が続きました。
そして今日センさんに指摘されたことは、、、「驕ってるんじゃね?」

胸に手を当て、考えました。。。
確かに言われてみればそうかもしれません!
ということで、今回のテーマは「驕りと自信」です。


以前、自信を持つことはとても大事なことだと言いましたよね?
確かに自信を持つことは自身の心の安定を図る上で、とても重要なことです。
ですが、過度の自信は、時に驕りに変わってしまいます。
驕っている状態では、表面的な心の安定につながっても、内心はそうでもないんです。
一本でもはずすと驕りは焦りや興奮に変わります。
そんな状態では中るものも中りません。

また、驕っている状態だと射形の確認が雑になります。
僕の場合だと、手の内の入れすぎ・会が短くなる・狙いが定まらない・ハリがない状態になります。
実際に引いていて気づいても、その時にはもう遅い。。。なんてことが多いです。


自信を持つのはいいが、節度が大事!というわけです。
驕りはなにも生みません。常に自分自身を戒められる人を目指したいですね!


P.S.誰か。。。恵みを。。。メロンパンを。。。あっ。禁断症状が。。。

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