握り皮のぶつぶつに若干悩まされておりますメリーです(*^ω^*;)
前回の投稿で自信とおごりのちがいうんぬん言っていましたはい、
広辞苑にはこうあります↓
◇自信…自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。
◆おごり…得意になってたかぶること。思い上がり。
で、メリーは最近思うんです、どこからが自信で、どこからがおごりなんだろう(・・?)
話のつながりがぐちゃぐちゃになるかもしれませんが、審査のときにメリーの心を打った言葉がありました
敵は己の妥協にあり
もうほんとにほんとにほんとうにそうですよね
自分に勝たないと、他校にも勝てない
一番の敵は自分なんですよね、しかもめちゃくちゃ強い。
ときどき妥協のかたまりみたいな射をしてしまいますが、そんなときって一番悔しい
もっと会もてたのにとか、そんな言い訳みたいなのをする自分が情けなくってやりきれない
自信は味方だと思います、自信はしっかり持つべきです
でも自信の持ちすぎは敵です
そこから妥協してしまう面がでてくる、それは絶対に避けたいですね
こうしてみると自信とおごりって紙一重のような感じはしませんか
まとまりのない文章で申し訳ないです(´・・`;)
今までやってきた練習は絶対裏切ることはないです
総体、楽しんで弓引いてきましょーう☆
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