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2010年5月23日日曜日

直心Ⅲbamboo 伸 17kg

おはようございます。こんにちは。こんばんは。若穂です(超`-ω-)
皆さんは何時頃に閲覧されておられるだろうか?

それはともかく、昨日今さらながら弓道人生で初めて8射7中が出ました!!(超`-д-)
早速、超スーパー若穂陸になれた感じでした。いやぁ、高校生の間に出てよかった!!

しかし、、、今日は打って変わって鬼愛の抜けた、良くない射が続きました。。。(;超´-д-)
射にどこか欠点があると、どんなに鬼愛を入れてもあの直径36cmは射抜けず、空回りするばかりで、最後の方なんかは入れたくても入りませんでしたね。。。
良い射あってこその鬼愛だと、痛感しましたね。。。(;超´--)

さて話は変わりますが、若穂は2010年に入ってから、立ちでの3年男子の的中データをとっているんですが、その特徴をみる項目の中に、四ツ矢の一射目、二射目、三射目、四射目の的中率を出すというものがあります。それで見てみると、2月までは落ちで固定の若穂は4射目が断然強かったのに、大前に固定されだした、3月以降は4射目より1射目の方が中るようになり、4射目が他のときと比べて弱かったカーダは落ちに固定されると、4射目の的中率が上がってくるという現象が起きました。

やっぱり、その立ち順におかれると中てなきゃならないとされるとき(大前の1射目、落ちの4射目など)があって、そこに特に注意を払ってるとそこってなんか他のときと比べて中りますよね。
以前、現楽天球団の名誉監督、野村克也氏もいっていましたが、
どんなに4番打者を揃えても、打者は置かれた打順によって、その打順程度の打者でしかなくなる。
と述べていました。まことにそうだと思います。
人間、どんなに意識しまいとしても、意識せずにはいられませんし、そこの役割という固定概念が既にありますしね。

でも、これは考えようによっては心のもちよう次第で中てれるとも考えられないですか?
中てなければいけないときは意地でも中てれる可能性が高いということは、難しいことですが、4射そのモチベーションを保てれば(他のときに気を抜かなければ)4射詰めれる可能性が高まるのではないでしょうか。
と、若穂は思うのです(超´-д-)


久しぶりに真面目に投稿してみました(超´--)
さぁ、これから、またつまらない月曜日がはじまりますなぁ。。。


p.s. 総体も近いので、そろそろ夏メロのMTLを再開してもいいのではないでしょうか?なんだかんだいって、若穂もひそかに取り入れたこととかありますし、やっぱり知っていて損なことはないので、特に精神面が明らかに問題ある人とかもいますから、総体前の緊急MTLやった方がいいんじゃないでしょうか?
と、若穂は思うのです(超´-д-)

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