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2012年6月6日水曜日

大会を終えて…

皆さん大会おつかれさまでした お久しぶりです、hakamannbouです

 ついに引退してしまいました(泣)

 まあ、だけどまだ部活に引退射会まではいきますけど 本当に実感わかないです

 あしたも普通に部活があるみたいです 

それから、昨日の部活の二年生はすごっかったですね!!

 次の新人戦ではいい結果を残してくれるのではと、今から期待してます

 さて、今日書きたかったのは、二年ちょっとやってきて、このことには気をつけろ!と思ったことをだらだらと書いていきたいと思ったからです。
 (僕はあまり調子いい時がなかったので)

 それじゃあ、いきます

 1.狙いをちゃんとつけること  

あたりまえじゃねーか!!と思う人が多いと思うけどたまにこういうひとはいるので、そのようなひとはちゃんとっやたほうがいいです。
後、すごく調子がいいひともついしてしまいがちです

2.射癖は一つづつ確実に直していくこと  

射癖をまとめて直そうとする人が結構いると思いますが、そうすると、自分の本来の射を忘れてしまい、わけがわからなくなり、最悪の場合には的中率がかなりさがってしまいます
個人的には三日ぐらい一つにかけたほうがいいと思います

 3.目的をもって会をもつこと
 
お前が言うな!!ってかんじるのはもっともですが、あえて言います。
早気になった人はやっぱり会を持とうとするじゃないですか。ぼくもそうです
   たけど、ただ持とうとするだけだったら持てませんでした   
だから、会でなにをするか考えて会をもったほうがいいと思います   
ただなんとなく持つだけなら早気のほうがましです
後、この会をもったら俺の射はもっと完璧でいけ面な射になるんだぜ!!ぐらい考えてるといいと思います

 4.射癖は出るものでなく、本来あるもの

   某部員が射癖が出て悩むようなことを言っていましたが、僕それは違うと思います。
高校生のほとんどは、射癖であてているようなものです。  
 だから、射をきれいにしようと思ったら、絶対に今まで自分の的中を支えてきた射癖で悩むことになります  
だから、もし射をきれいにしようと思うなら、それなりの覚悟をしてからなおしてください  
後、大会前にはあまり射をいじるのではなく最大限自分の絶好調の状態を保つようにしてください

 5、アドバイスを取捨選択すること  

これは二年生に対してですが、二年生になるとある程度射が固まります。
そうなると、するのが難しいことが出てきます。  
だから、自分に合わないアドバイスは切り捨ててもいいです。  
しかし、それを絶対にしたいのなら、覚悟をしてやってください

 以上です

 これらは自分が全くできなかったことなのでお前が言うな!!と絶対にに思うと思いますが、何かの参考にして下さるとうれしいです

 僕は全く強い選手出はなかったので。聞きたくない気持ちはよくわかります、だけどまあこれが今まだ弓道やって思ったことです

 最後に弓道を楽しんでください、そうすれば、結果はついてくると思います。

 長文失礼いたしました。


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